全然元気に戻れなくて苦しい。完全に動けなくなっちゃった…。早く治って欲しい、しんどいから。君らの「知らんがな！」がめっちゃ聞こえる。つまらない話を、本当にごめんね。
私が居なくても世界は美しく移り変わる。そんなこと当然分かって居たけど、改めて体感出来て良かった。私が居なかったの、気付かなかったでしょ？それでいいんだよ、君はかわいく生きててね。私はもう何がなんだかよく分かんないや。
数日前から言葉を滑らかに発することが難しくなって来た。どうやら相当な負荷がかかっているもよう。しかし、何故？特に何も無かったはずなのに…。強がり過ぎたツケが一気に来たんだろうね〜、おつかれ。マジでそんな感じするわ。よしよし、私だけは私のこと愛してあげるからね。何も無かったってのは嘘で、それなりに色々あったよ。当たり前じゃん、言わんけど。だって聞きたく無いやろ？よく知らん奴の重過ぎる話は聞く方もトラウマやん、知らんけど。
一個前のどぎつい記事、晒したのワザとだよ。何でか分かる？君らに嫌われるため！私から去って欲しいから。君たちは私の美味しいところだけをつまみ食いしたくてフォローしてるんでしょ？だからそれを噛み締めたかったの。壊れそうな私に需要があるだけで、壊れてしまったらただのゴミ。ゴミには何の価値もない。もう一度知る必要があったの、こんな当たり前のことを。ワンチャンで助かろうとしている自分が、浅ましくて仕方なかった。
「誰かが助けてくれるかもしれない」って叫ぶ何かが心の端っこに生まれてしまったの。すぐに殺せば良かったのに、ずっとワザと見過ごして来た。甘えてしまえるとか思って、密かに水をあげ続けていた。これは私の弱さでズルさ。こんなセコい花は当然上手く咲かない。私のグロい生真面目さという土壌がそれを許さないから。それに私はそういうの向いてないから、だったらくたばればいいと思う。立つ鳥跡は濁さないで欲しい。潔くない私に何の価値があるの？嘘吐きよ、凛々しくあれ。
別れは突然で、結構なかなかにヤバそうなのである。好きな人居ない人は夢の中で私のことを抱き締めてやって欲しい。私はぬいぐるみをずっとよちよちしとる、自分で自分が撫でられないから。マジで無意味、ガハハ！最弱戦士過ぎて音楽すら聞けないですからね、今。早く改善したらいいね。
まとまりの無い読みにくい文章でごめん。ここに晒すことで、誰にも迷惑をかけられなくしときたかったんです。生kill or deathだよ、私。迷惑かけかけた人、ごめんね。私の人生に触る気なんか初めから無かったって事、私はちゃんと分かってるからね。通り過ぎるだけのつもりだっただろうに、足止めしてしまって申し訳なかった。ところで私はまだ歩けるのか…？
以上、数日かけて作った何ちゃって明るい文章でした。ちゃんちゃん。
